Tintpad(MAC版)
Claude Code や Codex などのコーディングエージェントを起動した状態で、ターミナルを目的のリポジトリで開く無料のオープンソースランチャー。
Tintpad の概要
Tintpad は、Claude Code や Codex のようなコマンドライン型コーディングエージェントを使う開発者向けの、無料のオープンソースランチャーです。どこからでも Option-Command-Space を押すと、Mac のノッチから黒いしずくが落ちてきて(ノッチのない Mac ではメニューバーの下に表示)、中にリポジトリが並びます。数文字入力して Return を押すと、いつも使っているターミナルがそのリポジトリで開き、前回そこで使ったモードでエージェントがすでに起動しています。
しずくの中の 2 つのチップが、Return で実行される内容(エージェントとそのモード)を正確に示します。権限確認をスキップするモードは事前に赤くなり、実行前に確認を求めることもできます。Ghostty、iTerm2、kitty、WezTerm、Alacritty、ターミナル、Warp に対応していますが、Warp ではリポジトリを開くだけで、コマンドはクリップボードにコピーされます。開発者は Erik Nielsen(Sörkila)で、MIT ライセンスで公開されています。アカウントもテレメトリもなくローカルで動作し、Apple の署名と公証を受けています。macOS 14 以降が必要です。Tintpad にエージェントは含まれていないため、先に claude、codex などのエージェント用コマンドラインツールをインストールしておく必要があります。バージョン 0.4.4 では 0.4.3 の起動時の問題が修正されました。
主な機能
Tintpad なら、コーディングエージェントの起動がショートカットとキー 1 つで済みます。
- しずく:リポジトリを入れてノッチから落ちてくるランチャー。
- いつものターミナル:Ghostty、iTerm2、kitty、WezTerm、Alacritty、ターミナル、Warp で開きます。
- わかりやすいチップ:エージェントとモードのチップが Return の実行内容を正確に表示。
- 安全のための警告:権限をスキップするモードは赤くなり、事前に確認できます。
- 使用頻度と新しさ:よく使うリポジトリが、前回のエージェントとモードとともに上位に表示。
- worktree とバックグラウンド実行:新しい git worktree やバックグラウンドでエージェントを起動。
- どんなエージェントでも:Claude Code と Codex は設定済み、その他はコマンドテンプレート 1 つで追加。
- プライバシー重視:ローカルのみで動作し、アカウントもテレメトリもなし。
バージョン 0.4.4 の新機能
Tintpad 0.4.4 では起動時の問題が修正されました。
- 起動時に空回りしなくなりました:バージョン 0.4.3 は起動直後から CPU コアを 1 つ使い切り、終了もアップデートもできなかったため、0.4.3 の利用者は強制終了して 0.4.4 を手動でダウンロードする必要があります
Tintpad のよくある質問
Tintpad は無料ですか?
はい。Tintpad は MIT ライセンスの無料オープンソースソフトウェアで、アカウント不要、ロック解除が必要な機能もありません。
Tintpad は何をするアプリですか?
選んだリポジトリでターミナルを開き、Claude Code や Codex などのコーディングエージェントをすでに起動した状態にします。ショートカットで呼び出し、リポジトリを選んで Return を押すだけです。
Tintpad に Claude Code や Codex は含まれていますか?
いいえ。エージェントはご自身で用意します。先に claude、codex などのエージェント用コマンドラインツールをインストールすると、Tintpad がそれを起動します。
Tintpad に必要な macOS のバージョンは?
macOS 14 以降が必要です。
どのターミナルに対応していますか?
Ghostty、iTerm2、kitty、WezTerm、Alacritty、ターミナル、Warp です。Warp にはコマンド API がないため、Tintpad はリポジトリを開き、コマンドをクリップボードにコピーします。
Tintpad は Apple の署名を受けていますか?
はい。ダウンロードは Developer ID で署名され、Apple の公証を受けています。
赤いチップは何を意味しますか?
エージェントの権限確認をスキップするモードは実行前に赤くなり、Tintpad は起動前に確認を求めることもできます。
Return を押しても何も起きない場合は?
多くは権限の問題です。Tintpad はしずくに赤い行を表示し、その行で Return を押すとシステム設定の該当パネルが開きます。アクセシビリティがすでにオンなのに動かない場合は、一覧から Tintpad を削除して追加し直し、再起動してください。
Tintpad 0.4.4 の新機能は?
起動直後から CPU コアを 1 つ使い切り、終了もアップデートもできなくなる 0.4.3 の問題を修正しました。0.4.3 の利用者は強制終了して 0.4.4 を手動でダウンロードする必要があります。
tintpad.FULLMAC.app の Tintpad ダウンロードはどこから提供されていますか?
ダウンロードボタンは GitHub 上の Tintpad 公式リリースページ https://github.com/sorkila/tintpad/releases/latest につながっています。tintpad.FULLMAC.app はアプリを変更したり再パッケージしたりしません。
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FULLMAC.app はこのアプリをホストしていません。ダウンロードボタンは開発元のページにリンクしています。